浜名湖のデッキに立つ株式会社スズヒロ 代表取締役 古橋啓稔

浜名湖の別荘オーナーの皆さまへ

使っていない別荘に、
もう一度、灯りを。

年に数回しか行かなくなった別荘を、手放さずに収益を生む宿へ。UMI&の1棟目も、オーナー様からのご相談から始まりました。

買ったときは、毎年通うつもりでした。

  • 年に数回しか行かない子どもが大きくなり、家族の予定が合わなくなった。気づけば、去年は一度も行かなかった。
  • 維持費だけが出ていく固定資産税、光熱の基本料金、草刈り、管理費。使わなくても毎年かかり続ける。
  • 行かないと、家が傷む風を通さない家は、驚くほど早く傷みます。次に行ったときの落胆が、足を遠のかせる。
  • 売るのは、惜しい家族で過ごした場所を手放す決断は簡単ではない。かといって、このままでいいとも思えない。

手放すか、持て余すか。
その二択のあいだに、もうひとつ道があります。

1棟目は、オーナー様からのご相談から生まれました

いまお読みいただいているこのブランドは、一軒の別荘から始まっています。

私たちはもともと、浜松の地域密着の不動産会社です。2018年、使われなくなった企業寮をリノベーションして宿泊施設「365BASE outdoor hostel」に転換し、宿泊事業に参入しました。以来、運営のノウハウを積み重ねてきました。

その運営力と、「泊まってみたい」と思ってもらえるブランドづくりを掛け合わせて立ち上げたのが、一棟貸しリトリートブランド「UMI&」です。

1棟目の UMI&kanzanji は、私たちの持ち物ではありません。別荘としての利用が減っていたタイミングで、所有者の方から私たちにご相談が寄せられ、一棟貸しヴィラとして再生させた物件です。いまこのページをお読みの方と、同じ立場から始まりました。

浜名湖のまわりには、使われないまま眠っている別荘がたくさんあります。そこに新しい命を吹き込み、面白い宿を増やしていきたい。オーナー様も、泊まる方も、地域の人も、みんなが少しずつ得をする。そういう形をつくりたいと考えています。

Before改装前のリビング
改装前のリビング
AfterUMI&mikkabi として生まれ変わったリビング
UMI&mikkabi のリビング

同じ部屋です。壁も床も、窓の位置もそのまま。大がかりな工事をしなくても、宿は生まれます。

3つのお約束

ご相談をいただいた方に、必ずお伝えしていることです。

  1. オーナー様は、これまでどおり使えます

    いちばん多くいただくご質問です。お使いになる日をカレンダーで押さえておけば、ご家族の利用はこれまでと変わりません。人に貸すのは、使わない日だけです。お盆や年末など、押さえたい日が決まっている場合は、あらかじめご相談ください。

  2. 手間は、私たちが引き受けます

    行政への届出、消防や保健所とのやり取り、写真撮影、予約サイトへの掲載、料金の調整、ゲスト対応、清掃とリネン。宿を開いて回すために必要なことは、すべてこちらで行います。オーナー様にお願いするのは、ご判断とご署名だけです。

  3. 「泊まってみたい」と思われる宿にします

    ただ貸し出すだけでは、価格でしか選ばれません。その建物にしかない魅力を見つけ、名前をつけ、写真を撮り、物語を書く。UMI&の3棟は、そうやって育ててきました。このサイトそのものが、私たちの仕事の見本です。

これまでの取り組み

2018元寮をリノベーションした「365BASE OUTDOOR HOSTEL」で宿泊事業を開始
2棟別荘から生まれ変わった一棟貸しヴィラ UMI&(舘山寺・三ヶ日)
3棟目浜名湖畔に開業準備中。デッキ、湖を望む風呂とサウナを計画
不動産業地元の宅地建物取引業者として、売買・賃貸・運営までを一貫してご相談いただけます

オーナー様の声

UMI&kanzanji のオーナー、竹内様にうかがいました。

手放さずにこうなるとは、
思っていませんでした。

父が亡くなってから、この家はほとんど使わなくなりました。それでも光熱費と固定資産税は毎年かかります。たまに片づけに行かなければなりませんし、台風が来れば「あの家は大丈夫だろうか」と気になる。使っていないのに、手間と心配ばかりかかる家でした。

宿にしていただいてからは、設備が整って、見違えるほどきれいになりました。おかげで家族のほうも「泊まりに行こうか」と言うようになって、また使うようになったんです。そのうえ、自分たちが使わない日はお客様に泊まっていただいて収入になる。手放さずにこうなるとは思っていませんでした。

UMI&kanzanji オーナー 竹内 様

2つのプラン

どこまでをお任せいただくかで、オーナー様の取り分が変わります。取り分は、消費税を除いた売上に対する割合です。手を動かす分だけ取り分が増える設計なので、実際に手元に残る金額は、どちらを選んでも大きくは変わりません。率は立地や規模、想定される稼働によって幅がありますので、現地を拝見したうえでご提示します。

集客だけお任せ

50〜60%

税抜売上の50〜60%がオーナー様の収入になります。

私たちが行うこと

  • 集客・予約サイトの運用
  • 料金設定と調整
  • ブランドづくり・撮影・ページ制作
  • ご予約からチェックインまでのゲスト対応
  • リネンの手配・費用負担

オーナー様にお願いすること

  • 清掃
  • 消耗品・アメニティの補充
  • 水道光熱費・通信費

ご自身で清掃を担当することで、宿の運営に関わり続けられます。ゲストの様子が見え、手を入れた分だけ評価が返ってくる。近くにお住まいの方には、第二の仕事として楽しんでおられる方もいます。

すべてお任せ

20〜30%

税抜売上の20〜30%がオーナー様の収入になります。

私たちが行うこと

  • 集客・予約サイトの運用
  • 料金設定と調整
  • ブランドづくり・撮影・ページ制作
  • 滞在中を含むゲスト対応
  • 清掃・リネン・消耗品の補充
  • 水道光熱費・通信費

オーナー様にお願いすること

  • 固定資産税・火災保険・大規模な修繕

遠方にお住まいの方、手をかけずに任せたい方に向いています。

収益の実例

年間売上(税込) 1,300万円〜1,500万円

UMI&kanzanji(浜松市中央区舘山寺町・最大12名・2025年10月開業)の見込みです。 すべてお任せのプランでご計算いただくと、オーナー様の収入は年間240万円〜410万円になります。 集客だけのプランの場合は、この率が50〜60%になる代わりに、清掃・アメニティ・水道光熱費をご負担いただきます。

※ 2026年9月時点の見込みであり、確定した実績ではありません。
※ 売上は立地・広さ・定員・設備・季節によって大きく変わります。上記はあくまで1棟の例です。
※ オーナー様の取り分は、消費税を除いた売上に対する割合です。
※ 固定資産税、火災保険、大規模な修繕費はオーナー様のご負担となります。

あなたの別荘なら、いくらになるか試してみる

開業までの流れ

ご相談から開業まで、おおむね半年ほどが目安です。

  1. ご相談(無料)

    まずはお話をうかがいます。物件の場所、広さ、現在の使い方、ご希望をお聞かせください。オンラインでも承ります。

  2. 現地確認と収支の試算(無料)

    建物を拝見し、必要な工事と、想定される稼働・収支をお出しします。ここまでは費用をいただきません。

  3. ご検討・ご契約

    試算をご覧いただき、進める場合のみ契約に進みます。見送られても問題ありません。

  4. 許認可と整備

    行政への届出、消防設備の確認、必要な工事、家具や備品の設営を進めます。

  5. ブランドづくりと撮影

    宿の名前とコンセプトを決め、写真を撮り、ページをつくります。

  6. 開業・運営開始

    予約の受付を開始します。以降の運営はすべて私たちが行い、毎月ご報告します。

よくあるご質問

自分たちで使うことはできなくなりますか

いいえ。オーナー様がお使いになる日をカレンダーで押さえておけば、これまでどおりご利用いただけます。人に貸すのは、使わない日だけです。

知らない人に貸すのが不安です

ご心配はよく分かります。UMI&では1日1組の貸切に限定し、ご予約時に代表者の情報を確認しています。近隣への配慮として、夜間の屋外での騒音や花火の時間帯にもルールを設けています。破損や汚損については、実費のご負担をいただく規定を宿泊約款に明記しています。

許認可の手続きが難しそうです

住宅宿泊事業(民泊)の届出、必要に応じた旅館業の許可、消防設備の確認など、行政とのやり取りは私たちが行います。オーナー様には書類へのご署名など、必要最小限のご対応をお願いします。

リフォームにいくらかかりますか

建物の状態によって大きく変わります。現地を拝見したうえで、必要な工事と概算費用をお出しします。まずは今の状態で何ができるかをご確認ください。

取り分の率はどうやって決まりますか

立地、規模、想定される稼働によって変わるため、幅を設けています。現地を拝見し、年間の見込みを試算したうえでご提示します。

どのくらいの収入になりますか

立地、広さ、設備、季節によって変わるため、一律のご案内はしておりません。近隣の類似物件の実績をもとに、年間の稼働と収支の見込みを無料で試算いたします。

浜名湖から離れた場所でも相談できますか

浜名湖周辺を中心に活動しておりますが、まずはご相談ください。エリアによってはお引き受けできない場合もございますので、率直にお伝えします。

どこまでが私たちの負担になりますか

どちらのプランでも、固定資産税、火災保険、建物の大規模な修繕はオーナー様のご負担です。すべてお任せのプラン(20〜30%)では、清掃・リネン・消耗品・水道光熱費まで私たちがお引き受けします。集客だけのプラン(50〜60%)では、清掃とアメニティ、水道光熱費をオーナー様にご負担いただきます。リネン、集客手数料、システム利用料は、どちらのプランでも私たちが負担します。

2つのプラン、どちらが得ですか

手を動かす分だけ取り分が増える設計です。清掃やアメニティ、光熱費のご負担を差し引くと、手元に残る金額はどちらもおおむね近い水準になります。ご自身で清掃まで手が回るかどうかでお選びください。清掃を担当されると、ゲストの反応が直接見えるようになり、宿づくりそのものを楽しんでおられる方も多くいらっしゃいます。

相談したら契約しなければいけませんか

いいえ。試算をご覧いただいたうえで、見送られてもまったく問題ありません。ご相談も試算も無料です。

売却も考えています

私たちは宅地建物取引業者でもありますので、貸す場合と売る場合の両方を数字でお示しできます。貸したほうがいいとは限りません。ご事情をうかがったうえで、率直にお話しします。

60秒でわかる、ざっくり試算

5つ選ぶだけ。おおよその年間売上と、手元に残る金額の目安が出ます。個人情報の入力は不要です。

Q1 浜名湖との距離は

Q2 何名くらい泊まれそうですか

Q3 当てはまるものを選んでください(複数可・なくても構いません)

Q4 建物の状態は

Q5 清掃はどうされますか

すべて選ぶと、目安が表示されます。

株式会社スズヒロ 代表取締役 古橋啓稔

株式会社スズヒロ 代表取締役

古橋 啓稔

はじめまして。UMI&の1棟目は、別荘を持て余しておられた所有者の方からのご相談でした。人に貸すことへの不安も、手放したくないというお気持ちも、そのときにたくさんうかがいました。

持て余していた建物が、地域の資産に変わる。その一棟が、私たちにとっての実証でした。

数字をご覧になったうえで「やめておこう」という結論でも、まったく構いません。売ったほうがいい物件なら、そう申し上げます。まずは一度、お話を聞かせてください。

その別荘が、いくらで貸せるか。
まずは数字をご覧ください。

立地と間取りをうかがえば、年間の稼働と、オーナー様の手元に残る金額を無料で試算します。数字を見てから、進めるかどうかをお決めください。しつこいご連絡はいたしません。

メールでのご相談:info@umito.life